Renaissance Classics THE PREMIUM GALA

村治佳織・川井郁子・幸田浩子 with 京都フィルハーモニー室内合奏団

【村治佳織】

このような世の中の状況の中でもこうして公演が実現され、ステージにて足をお運びくださるお客様をお迎えできるありがたさを日々噛み締めております。栁澤さま、川井さま、幸田さま、そして山下さま、皆様とご一緒に楽しいステージを作り上げていければと思っております。歌、ヴァイオリン、ギター、それぞれの”歌わせ方”を時にソロで時にアンサンブルでどう表現していくか。私自身ワクワクです。ソロでは哀愁漂うメロディを持つ曲を選びました。演奏での楽しみはもちろんのこと、メロディを書かせていただいた「いのちの停車場」を山下さんが編曲され、幸田さんが歌唱してくださいます。作曲したものを幸田さんが歌ってくださる日が来るとは、、。長く歩んでいると良いことがあります。川井さんとも久しぶりに共演させていただけることを楽しみにしております。やっぱり、ライブはいい!音楽って心に必要!そんな想いが終演後のお客様のお心に宿ることを夢見て、会場にて皆様をお待ちいたします!

【川井郁子】

大変な状況が続く中、皆様に直接音をお届けできる貴重な機会をいただいて、とても嬉しく、楽しみにしております。開催に向けて色々とご尽力くださいました皆様に、心より感謝申し上げます。村治佳織さん、幸田浩子さんという素晴らしいミューズと共に、それぞれの個性が織りなす世界観をご堪能いただけましたら幸いです。

【幸田浩子】

このたびのThe  Premiam Gala で、すてきな、敬愛する方々とスペシャルなアレンジで共演させていただきます。その新たな曲との出会い、煌めきに私自身、とてもわくわくしています。皆さまの大切な曲、大好きな曲にもきっと出会えるはずです。ぜひご来場くださいませ♪

2021年6月、日本を代表するクラシック音楽演奏家、村治佳織(ギター)、川井郁子(ヴァイオリン)、幸田浩子(ソプラノ)の初共演の舞台が誕生します。デビュー以来、世界の舞台で活躍する3名の女性音楽家の饗宴が初夏の兵庫県立芸術文化センターの舞台を彩ります。そして、夢の舞台に輝きの響きを与える弦楽アンサンブルは欧州で活躍する栁澤寿男指揮による京都フィルハーモニー室内合奏団。クラシック作品や映画音楽から構成された多彩な演奏作品が音色のヴィーナスたちによって鮮やかに披露されます。なお、本公演はソーシャルディスタンス対応席(通常の50%席)で実施いたします。

特別映像作品「横尾忠則×川井郁子 ―アートとヴァイオリンの競演―」

世界的美術家横尾忠則と日本を代表するヴァイオリニスト川井郁子(6月26日 Premium GALA出演)によるアートと音楽の融合が実現。緊急事態宣言下の本年5月6日、神戸・横尾忠則現代美術館で開催中の企画展「Curators in Panic 〜横尾忠則展 学芸員危機一髪」会場で収録。多様な芸術表現をプロディースするRenaissance Classicsによる映像作品が世界のアートファンに向けて動画配信中です。美術家や音楽家を始めとする様々なアーティストたちの活動が制限されるなか、美術館展示空間での演奏という、コロナ禍の今だからこそ可能な芸術表現が誕生した。

◆公演名:
Renaissance Classics 「THE PREMIUM GALA 村治佳織・川井郁子・幸田浩子 with京都フィルハーモニー室内合奏団」
◆主催:Renaissance Classics PREMIUM GALA実行委員会
◆後援:舞台芸術創造協会
◆開催日時:2021年6月26日(土)開演15時(17時終演予定)
◆開催会場:兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
◆音楽監督・編曲:山下康介
◆出演:村治佳織(ギター)、川井郁子(ヴァイオリン)、幸田浩子(ソプラノ)
◆指揮:栁澤寿男
◆管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団(Renaissance Classics Strings)
◆曲目
第1部

【川井郁子】

アンヘル・ビジョルド:エル・チョクロ

エルガー:愛の挨拶

ロシア民謡:黒い瞳

モンティ:チャルダッシュ

【村治佳織】

ルビーラ(村治佳織編): 愛のロマンス

久石譲(小関佳宏編):人生のメリーゴーランド

ピアソラ:ブエノスアイレスの冬

ディアンス:タンゴ・アン・スカイ

【幸田浩子】

バッハ/グノー:アヴェ・マリア

プッチーニ:オペラ《つばめ》より 「ドレッタの夢」

ヴェルディ:オペラ《椿姫》より 「ああ、それは彼の人か〜花から花へ」他

第2部

You raise me up(川井郁子、幸田浩子&京都フィルハーモニー室内合奏団)

インディゴ・ワルツ(川井郁子、村治佳織&京都フィルハーモニー室内合奏団)

ネッラ・ファンタジア(川井郁子、村治佳織、幸田浩子&京都フィルハーモニー室内合奏団)

アメイジング・グレイス(川井郁子、村治佳織、幸田浩子&京都フィルハーモニー室内合奏団)

作詞 小椋佳/作曲 村治佳織:応援歌「いのちの停車場」(村治佳織、幸田浩子&京都フィルハーモニー室内合奏団)
※(映画「いのちの停車場」使用曲)

村治佳織

幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、15歳でCDデビューを飾る。1996年には、イタリア国立放送交響楽団との共演がヨーロッパ全土に放送され、好評を得た。
フランス留学から帰国後、積極的なソロ活動を展開。ビクターエンタテインメントからのCDリリースは「カヴァティーナ」など9タイトル及びDVD「コントラステス」をリリース。
その後N響ほか国内主要オーケストラ及び欧州のオーケストラとの共演も多数重ね、2003年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。移籍第1弾アルバム「トランスフォーメーション」は第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー<洋楽>を受賞。これまでにDECCAよりCD13枚、DVD2枚をリリース。
また受賞歴も多く、第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ音楽賞を受賞。2012年4月より半年間NHK-Eテレ「テレビでフランス語」や、J-WAVE(FM)のナビゲーターを務めた。2014年10月には吉永小百合主演映画「ふしぎな岬の物語」でメインテーマ曲を演奏。2015年4月NHK-BSプレミアム「祈りと絆の島にて村治佳織 長崎・五島の教会を行く」に出演。2016年2月にはテレビ朝日「題名のない音楽会“弦を奏でる音楽家たち”」に出演。10月オリジナル・アルバム「ラプソディー・ジャパン」をリリース。2017年4月よりJ-WAVE「 RINREI CLASSY LIVING」のナビゲーターを担当。11月には、ベストドレッサー賞(学術・文化部門)を受賞。2018年3月テレビ朝日「徹子の部屋」に出演。9月にリリースしたアルバム「シネマ」は、第33回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。2019年1月アランフェス協奏曲を連続4公演成功させる。6月には横浜開港記念式典での記念コンサートに出演し好評を博す。また、ブルガリ アウローラ アワード2019を受賞。12月には、サントリーホール・大ホールにてソロリサイタルを行い、満席の中成功を収めた。
◆OFFICIAL HP http://www.officemuraji.com

川井郁⼦(ヴァイオリン)

⾹川県出⾝。東京藝術⼤学卒業。同⼤学院修了。現在⼤阪芸術⼤学(演奏学科)教授。国
内外の主要オーケストラをはじめ、指揮者チョン・ミョンフンや、テノール歌⼿ホセ・カ
レーラスなどの世界的⾳楽家たちと共演。またジャンルを超えて、ポップス系アーティス
トや、バレエ・ダンサーのファルフ・ルジマトフ、熊川哲也、フィギュアスケートの荒川
静⾹らとも共演。2008 年ニューヨークのカーネギーホール、2015 年にはパリ・オペラ座
、2019 年にはワシントンD.C.での全⽶さくら祭りへの出演とフリーア美術館での単独公演
を成功させるなど国内外で活躍。第36 回⽇本アカデミー賞・最優秀⾳楽賞を受賞。2020
年DVD「LUNA」を発売。渋⾕オーチャードホールから世界中の医療従事者に⾳楽を通し
て感謝を伝える無観客チャリティーライブ配信コンサートを⾏う。⼤河ドラマ「麒麟がく
る」の紀⾏のテーマを担当。社会的活動として「川井郁⼦マザーハンド基⾦」設⽴。全⽇
本社寺観光連盟親善⼤使を務める。使⽤楽器:ストラディヴァリウス(1715 年製 ⼤阪芸
術⼤学所蔵)。『川井郁子 Unframed Notes』(TOKYO FM 金曜 18:00~18:25/FM 大阪
金曜 21:00~21:25)
川井郁⼦ホームページ http://www.ikukokawai.com/

幸田 浩子(ソプラノ)

東京藝術大学を首席卒業。同大学院、及び文化庁オペラ研修所修了後、ボローニャ、ウィ
ーンで研鑽を積む。
数々の国際コンクールで上位入賞後、欧州の主要歌劇場へ次々とデビュー。カターニア・
ベッリーニ大劇場『清教徒』エルヴィーラ、ローマ歌劇場『ホフマン物語』オランピア、
シュトゥットガルト州立劇場『皇帝ティトの慈悲』セルヴィーリア等大舞台で重要な役を
演じ、オペラの母国で豊かな経験を積む。2000年には名門ウィーン・フォルクスオーパー
と専属契約し、『魔笛』夜の女王、『ファルスタッフ』ナンネッタ等を演じる。
帰国後は、『ばらの騎士』ゾフィー、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『こ
うもり』アデーレ等で好評を博し、近年では新国立劇場『ホフマン物語』オランピア、び
わ湖ホール『リゴレット』ジルダ、二期会『魔笛』パミーナで絶賛され、2019年にはオペ
ラ・シーズン・オープニング・コンサート『清教徒』でエルヴィーラを演じ、作曲家ゆか
りの地で演じた役柄を国内で初めて披露した。
他にも主要オーケストラとの共演や全国各地でのリサイタルに加えメディアへの登場も多
く、NHK-FM「気ままにクラシック」では笑福亭笑瓶氏とパーソナリティを務め、BSフジ
の音楽&トーク番組「レシピ・アン」ではメインMCとしてレギュラー出演するなど多彩
な活動を展開。
2018年にはCDデビュー10周年を記念し、名匠ラルフ・ワイケルト指揮による『ARIA 花か
ら花へ~オペラ・アリア名曲集』を、また2020年1月には11thCD《このみち〜日本のうた
II〜》をリリース。
今後は2021年11月東京二期会『こうもり』ロザリンデ、2022年1月びわ湖ホール『竹取物
語』かぐや姫等に出演予定。
第14回五島記念文化賞オペラ新人賞、第38回エクソンモービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。

第3代クルーズアンバサダー(クルーズ振興大使)。
二期会会員
HP http://columbia.jp/koudahiroko/

栁澤 寿男 (指揮)

旧ユーゴを中心に活動する日本人指揮者として知られる。2005~7年マケドニア旧ユーゴ
国立歌劇場首席指揮者。2007年、NATO軍の空爆以降、国連統治下のコソボ自治州において
、コソボ・フィル首席指揮者に就任。ベオグラード国立歌劇場、セルビア国立放送響、サ
ラエボ・フィル、アルバニア国立放送響、プラハ響、サンクト・ペテルブルグ響などに客
演。2007年、バルカン半島の民族共栄を願いバルカン室内管弦楽団設立。2010年にはニュ
ーヨーク国連総会のバルカン・リーダーズ・サミットに招聘された。2011年、ウィーン楽
友協会ホールで公演。同年、国連開発計画アルバニアとともに教育を受けないロマ民族の
子供たちと共にコンサートを開催、大きな感動を呼ぶ歴史的公演となった。日本では新日
本フィル、日本フィル、東フィル、都響、東響、東京シティ・フィル、札幌響、仙台フィ
ル、群響、名フィル、アンサンブル金沢、京響、大フィル、関西フィル、兵庫芸文センタ
ー管、九響などに客演。現在、バルカン室内管弦楽団音楽監督、コソボ・フィルハーモニ
ー交響楽団首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、ニーシュ交響
楽団首席客演指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。

Ⓒ木之下晃

京都フィルハーモニー室内合奏団(管弦楽)

1972年に結成。本年創立49年を迎える。一人一人がソリストの個性派揃いの合奏団。定期
公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催す
ると同時に、各地ホール・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティ
は高く、ステージは楽しく」というポリシーを持ち、クラシック音楽の他に日本の伝統芸
能、タレント等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大
好評を博している。また創立以来、活動の柱としている学校音楽観賞会では延べ3,000校
、190万人以上の子どもたちに 楽しい音楽を届け続けている。京都市のパートナーシップ
事業とタイアップするなど、積極的に聴衆の育成拡大に力を注いでいる。
2000年に特定非営利活動法人(NPO)となる。
平成2年度 藤堂音楽賞受賞。2002年10月イタリアツアーで好評を博す。
平成14年度 京都新聞大賞文化学術賞受賞。
2015年度第3回ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞受賞。
平成28年度 佐川吉男音楽賞奨励賞受賞。
2006年から社団法人 日本オーケストラ連盟準会員。
2020年4月よりミュージックパートナーとして栁澤寿男氏就任。

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◆一般チケット発売中 4/24(土)~◆

チケットぴあ https://w.pia.jp/t/renaissance-classics/ (Pコード:196-421)

ローソンチケット https://l-tike.com/tpg/ (Lコード:54282)

イープラス https://eplus.jp/rc0626/

芸術文化センターチケットオフィス:0798-68-0255 (窓口販売/電話予約)

◆チケット料金SS5,500円, S4,500円, A3,500円(税込・全席指定)
※本公演はソーシャルディスタンス対応席(通常の50%席)で実施いたします。
◆お問合せ:夢番地(大阪)
06-6341-3525(平日12:00〜18:00) https://www.yumebanchi.jp/
「Premium GALA村治佳織・川井郁子・幸田浩子 with 京都フィルハーモニー室内合奏団」×「水を抱く女」
映画『水を抱く女』予告編

https://undine.ayapro.ne.jp/

★INFORMATION(新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み)

本公演では兵庫県立芸術文化センターとともに、下記の新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みを実施致します。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

★対策と実施方法

●本公演は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」に基づき、ソーシャルディスタンスの配席で開催致します。

●本公演の来場者様には必ずマスクをご着用いただきますよう要請しております。

●本公演では物販、サイン会、ロビー飲食販売は行いません。

●本公演ではプレゼント及びスタンド花・お祝い花は、感染リスク低減のためご辞退させていただいております。

●ホールの入り口等への手指消毒液の設置をしております。

●ホール内のドアノブや手すり等、不特定多数が触れる場所の消毒を行うとともに、施設内における定期的な換気を行います。

●通常行っているスタッフによる来場者への声掛けは、安全対策上必要な場合を除き、極力減らし、掲示や館内放送等で対応37.5 度以上の発熱があった場合に限らず喉・咽頭痛などの症状がある場合は入場しないよう、ホームページ、掲示物等で要請しております。

●公演時は原則、クロークでの対応は行いません。

●公演入場時のチケットもぎりは、目視のみ、あるいは来場者に半券を切ってもらい、用意した箱に入れてもらうなど、接触を避ける対応を行います。やむを得ず半券をもぎる必要のある際は、マスク や手袋等を着用し、接触を避ける対応を行います。

●公演の舞台上の出演者間の距離を可能な限り空けて演奏会を実施致します。

●公演において、37.5度以上の発熱があった場合に限らず、喉・咽頭痛などの症状がある場合は来場しないよう、事前に来場者様に告知をさせていただいております。

●公演では、余裕を持ったタイムスケジュールを設定し、混雑緩和に努めます。(リハーサル・開場・休憩・終演時間等)

●ホール内のトイレは蓋を閉めて流すよう表示します。

●ホール内冷水器は使用を禁止と致します。

●ホール内の楽屋等は密集しないように、使用する部屋や人数の工夫をするなど感染拡大防止の工夫を行います。

●公演では出演者、スタッフはステージ上以外のバックステージ、楽屋等では可能な限りマスクを着用致します。

●公演終演後に、ドア付近や廊下で人が滞留しないよう声掛けをします。

●公演関係者、ホール職員は、出勤前に自宅等で検温を行い、37.5 度以上の発熱があった場合に限らず、喉・咽頭痛などの症状がある場合は自宅待機致します。

●ホール職員は、マスク着用や手指消毒を徹底し、フェイスシールドを着用させていただく場合があります。

●公演において、体調不良者があり、なおかつ当人が新型コロナウイルス感染症陽性者との接触があったことが確認された場合は、他の来場者やスタッフから離し、ただちに保健所等の指示を仰ぎます。